菌について

ここでは、mizmizの基本成分である
『納豆菌』・『乳酸菌』・『酵母菌』についてご紹介します。

納豆菌について
①タンパクや脂肪を分解するプロテアーゼやα-アミラーゼ、血栓を溶かすナットウキナーゼといった酵素を たくさん生成します。これらの酵素の働きにより、油分のような有機物もどんどん分解します。
◎納豆は、納豆菌が大豆のタンパクをアミノ酸に変えることで作られます。大豆イソフラボンや、細胞の生まれ変わりに必要なポリアミン、ビタミンK等、納豆には優れた成分・栄養素が いっぱいです。
②強い繁殖力で30分毎に倍々に増えていき、住みかとエサを占有してしまいます。その為、他の病原菌の増殖が 抑えられます。
③100度の熱湯をかけても、マイナス35度でも生きることができます。高温や低温、乾燥などの悪条件になると、 芽胞(胞子)を作って休眠し、何万年でも生き延びることができます。 強い生命力を持つことから、「宇宙から来た菌」と呼ばれることも。
④ネバネバの糸に含まれる※ジコピリン酸などの抗菌物質により、病原菌を寄せ付けません。
※ジコピリン酸・・・強い抗菌作用、抗ウイルス作用のほか、がんを自殺的に破壊するアポトーシス作用があることが 知られています。
⑤悪玉菌に対して拮抗作用を持つ一方、他の有用微生物と一緒だとお互いに殖えたり、元気になる力も持っています。


乳酸菌について
①乳酸等の有機酸をたくさん出します。乳酸はpHが低く、強力な抗菌力があります。その為、雑菌が繁殖しにくく なり、腐敗を防ぎます。
②アルカリ性のアンモニアを中和したり、堆肥から出るアンモニアガスを乳酸アンモニウムとして閉じ込める成果が 見られています。


酵母菌について
①有機酸やアミノ酸、良い香りの元になるエステルを作ります。
②酸素が少ない時はアルコールを出します。ビールの泡も酵母菌によって作られます。